企業理念

平成3年4月。熱い想いを秘めて設立。

ソフトウェア業界に逆風が吹き始めた平成3年4月。

その中にあって、50年先の業界のあり方をイメージし、SEの本質を追求し続ける、というスタンスでジェイ・ビー・クラフトは設立されました。

不透明な時代をつき進む確固たる信念と、それを実現させようとするバイタリティーが、設立をささえる原動力となったことは言うまでもありません。

激変するビジネス環境に対応。

少子化高齢化、働き方改革、DX、AI、ロボット、IOT、afterコロナ、SDGs、etc…

急激な変化を遂げるビジネス環境の中、システムに対するユーザーのニーズも多様を極めつつあります。

私共ジェイ・ビー・クラフトは、あらゆるニーズに敏速に対応するため、「変化に対する素早い対応力」こそ、私共の最大の付加価値であると考え、時代の一歩先を行く努力を日々続けています。

安易に妥協せず、真のユーザーメリットを形にする。

CS(Customer Satisfaction、顧客満足)思想を基本的理念とする私どもは、 安易な妥協を決して許さない粘り強さを持っています。

効率と進捗だけを考えた無責任な開発とは、明らかに方向性が違います。委ねられたシステム開発が、真にユーザーにメリットをもたらすためには、再三再四のプレゼンテーションを行うこともよくあります。

ユーザーの心からの満足は、そこから生まれます。

ユーザーの信用の数が私共の財産です。

設立以来、中小企業の小規模プロジェクトから、大手メーカー、旅行代理店等の大規模プロジェクトまで、数多くのシステム開発を手掛け、成功に導いてきました。

「次の開発の時も頼むよ」という声を聞く時、私共は最大の喜び、達成感を覚えます。

ユーザーの信用の数こそがジェイ・ビー・クラフトの営業力であり、また原動力でもあります。